先ほどAWSからEBSという新機能のアナウンスメールが届いた。アナウンス
With Amazon EBS, storage volumes can be programmatically created, attached to Amazon EC2 instances, and if even more durability is desired, can be backed with a snapshot to the Amazon Simple Storage Service (Amazon S3).
これはブロックストレージというものでEC2に動的にアタッチできるストレージ機能。これまでWebサービス経由でS3などに保存しなければならなかったEC2であるが、EBSによりパフォーマンスおよび可用性の向上が大きく図られることになる。
ネットを他に調べてみたら日本語のよい記事を発見した。
AmazonがEC2に「ブロック・ストレージ」を追加,RAID構成やスナップショットが可能
あとは、Availability Zone 日本を待つだけかな。
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