日曜日, 7月 06, 2008

【雑記】 MapReduce HTTPMR、Groovy、Flashインデクス化など このエントリーを含むはてなブックマーク


これまで概念だけが先行していたWeb2.0。ここにきて実装技術が続々と登場してきている。そこで、最近の気になる記事をピックアップして、レイヤー(View、Mashup、Resource)ごとにまとめてみた。レイヤーについては、これを参照いただきたい。 

まず、View層のトピックでは、ちょっと地味かもしれないが・・Flashのインデクス化。小川さんのコメントケータイに及ぼす影響が大きいという意見。iPhone登場もあり、今後のITビジネスの中心はケータイになると思われるので同意。

次に、Resource層では、MapReduce HTTPMRの登場。
HTTPベースによるMapReduceフレームワーク「HTTPMR」
MapReduceについては、ここや、ここでも触れたが、インターネット分散環境におけるデータの扱いということで、レスポンスが返らなくてもよしとするとか、狂ったデータを無視するとか、ちょっと特殊なテクニックを要する。

Groovyは、Mashupにおける実装技術の一つ(と強引に考えたのは、sMashで採用されているからに他ならない)Groovyについては、NetBeans 6で学ぶGroovyとGrailsがわかりやすい。

 上記は特にSaaSにとっての朗報かと思う。高い生産性をもたらすスクリプト言語がJavaに影響した結果Groovyができた。HTTPMRに関して言えば、Google App Engineを活用しており無償で動作する。サーバ管理がある以上、Cheap革命はオープンソースを使うだけでは成し遂げられないが、Google App EngineやS3などは一つの解でもある。一方、個人情報の扱いなどの制約があり、エンタープライズでどう活用していくかが課題である。

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