金曜日, 5月 22, 2009

【Reflex】 段階的にScale可能なPDFサービス このエントリーを含むはてなブックマーク


 最近、Amazonのクラウドサービスがすごい。Amazonクラウド、大規模データをHDD郵送で受け入れなんて、Amazonならではの強みを生かしたサービスといえよう。特に目をひいたのは、Amazon CloudWatch(インスタンス監視サービス)、Amazon Elastic Loadbalancer(ロードバランサー), Amazon AutoScaling(自動スケールアウト機構)などの機能で、これらを利用することで、負荷に応じて自動でマシンを起動する、AutoScalingという仕組みを作れるようになる。
 ということで、Reflex itextとAutoScalingを使って、Scalable PDF Serviceというものを構築することにした。





 前面にGAEを置いてバックエンドのEC2にディスパッチしている。GAEでデータの作成およびキャッシュ機能を持たせることにすることで、余分な負荷をなくすことができ、また懸案のレイテンシーも問題にならずにすむ。Amazon EC2は北米と欧州にあるので、どうしても「もっさり感」が出てしまうがGAEであればサクサクとレスポンスが返ってくる。GAEは制約が多くて使いづらい面も多いが、EC2と組み合わせることで、それぞれの強みを生かした非常によいサービスを提供できるようになる。

 ( Reflex itextも当初はGAE上で構築することを考えていたが、java.awt.*パッケージが使えないことで断念した。No Graphics?

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